
今月の「ジャズ批評 2011年 01月号
」の「北都市の猫たち」というコーナーに、
大学の頃からの付き合いのタップダンスバカ「吉田つぶら」が取り上げられています。
突然NYに勉強に行ったと思ったらCICAGOだったかのオーディションで戻ってきたり、
北海道でタップダンス教室始めたり、代々木駅で道案内させられたり。。。
(あぁ、俺2011年初めて話したのもこいつだ)
小さいくせにステージの上ではでかいヤツで、笑顔もでかい。
ず~っと笑ってるクセに、話すと深い。面白いんです。
大学の裏でパタパタやってたのに、まさかの全国誌デビュー!
1月号の特集は「ジャズ史100年を最短でたどるCD20枚+1」や
「聴かずに死ねないヴォーカルこの1曲、このアルバム21選」と、面白い内容もあるようですよん。
明日書店行って見てみよー!