
世界中の著名なランドマークに付箋に書かれた「TODOリスト」が舞う。
2021年9月17日〜26日に開催されている「Global Goals Week 2021」のプロモーションとして展開された”世界のやることリスト”。「#World’s To Do List」と銘打ってリリースされた動画の冒頭では、”SDGs”の掲げる目標(=取り組むこと)が地球上誰しもが関係する事である事を示唆するこんな文章からスタートします。
In 2015
193 countries agreed to a world-changing plan.
The Global Goals.We know what to do.
But we’re not all doing it.Would a reminder help?
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2015年に193の国と地域が合意した
SDGs(持続可能な開発目標)何をすべきかは分かっている。
ただ、全員が実行しているわけではありません。備忘録、共有します?
#world’s To Do List / https://worldstodolist.org
持続可能な世界を目指す”SGDs(持続可能な開発目標)”を目指し、世界中の有名建築物・景勝地に貼り出されるのは、「忘れないコト」の代名詞である超巨大な”付箋”でした。「一つずつやっていこう」「これ忘れないで」というメッセージが、”付箋”というアイコニックな表現に綺麗に収まっているなぁと思います。







改めて”付箋”は、グローバルで共通な備忘録なんだなと思い知らされます。
(そしてやっぱりどこでも忘れがちな事は書いて貼り付けておくものなのだなと)
付箋という共通のアイコンを用いる事によって、賛同する企業Webサイトでも「#World’s To Do List」は見ることが出来ます。イギリス・ロンドンが本拠地のグローバルブランド”ユニリーバ”も、公式サイトにてそれぞれの”ToDoリスト”に対して、どのブランドで応えていくのか?の発表をしています。
• Zero Hunger: Knorr / 飢餓をゼロに:クノール
Uniliever / https://www.unilever.co.uk/news/2021/getting-the-worlds-to-do-list-done/
• Good health and wellbeing: Degree/Signal/Vaseline / 全ての人に健康と福祉を:ディグリー・シグナル・ヴァセリン
• Gender equality and Reduced inequalities: Dove/Sunsilk / ジェンダー平等と安全な水とトイレを:ダヴ・サンシルク
2015年のSDGs制定以降、企業のCSR(企業の社会的責任)においても環境問題への取り組みについては大きなトピックとなりましたね。紙ストローや、ビニール袋有料化といった事業活動だけにとどまらず、広告やPRでもその片鱗は色濃く見ることが出来ます。
企業だけなくとも、個人的にも色々考えていこうかな?と、思わず自分のパソコンに張り付いている付箋を眺めながらに思いました。こうしてメッセージに触れるだけで一瞬でも頭をよぎる事が大切なのかも知れないですね。
最近近くのスーパーで、”マイカゴ”買ってみました。詰め替える手間もなく、非常に便利です。
また広告が面白く持続可能な世界を目指して!ではでは。